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計画の特徴
(1) 安価な人件費による開発コストの抑制
人件費のかからないバングラデッシュ人を使うことによって開発コストを
抑制することが出来る。その結果日本企業へIT技術者の派遣、システム開発を安価で提供することができ、顧客の増加や利益の増加が見込まれる。
具体的には日本人IT技術者の平均月給が60万円程度であるのに対し、バングラデッシュ人を雇用する場合その10~30分の1の人件費で済むと予想される。
* バングラデッシュ人による開発力が日本人と同等で人件費が20分の1であった場合
日本人で100人月かけてシステムを構築した場合――6000万円
バングラデッシュ人で100人月かけてシステムを構築した場合―300万円
日本人IT技術者 バングラデッシュ人IT技術者
どうしようかな・・・ よし、やろう!
(2) 人材の安定した確保
本計画では現地の人材募集機構としてアジアNo.1のオンラインリクルーティングメディアであるジョブストリート社と協力し、バングラデッシュ人材の確保にあたる。これにより弊社単独でバングラデッシュ人材を募集するよりもはるかに多くの人材を確保することができ、安定した人材の供給を行える。
(3) 高度なIT技術の提供
バングラデッシュはITを用いた国内経済の活性化に積極的で、国立ダッカ大学・バングラデッシュ工科大学を頂点に26大学でIT関連の工学学位を提供しており、1000以上のIT関連トレーニングセンターを有している。2000年のACM国際大学対抗プログラミングテストで全2400チームのうちバングラデッシュ工科大学が11位となっており、その後もランキングに名を連ねている。このことからバングラデッシュは高度なIT技術の基盤を持っているといえる。
また、弊社はバングラデッシュ人材の育成とオフショア開発をグラミンソリューションズと共同で行う。グラミンソリューションズはIT企業の開発受託サービスやヘルスケアサービス、金融サービスなどの様々な開発を行ってきた会社である。このノウハウを活用してIT開発に必要な高度なIT技術を持ったバングラデッシュ人材の育成とシステム開発を行うことで、十分日本企業のニーズに対応できる高度な技術を持ったIT技術者の派遣、高度なシステム開発を行うことができる。
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